ももんじ通信

5億円つねにほしい人のブログ

ズボラ番長、世にはばかる

 

勝間式 超ロジカル家事

勝間式 超ロジカル家事

 

 

勝間和代さんという方がどんな職業の方か、これまで意識していなかったのですが、『断る力』の手のひらをいっぱいに押し出した白いスーツ姿が印象的でいまもてっきりそんな感じなのだと思っていました。

 

断る力 (文春新書)

断る力 (文春新書)

 

そんな勝間和代さんの肩書きはウィキペディアによれば「著述家・評論家」、グーグル先生によれば「実業家」、大学でのご専門はファイナンスとのことで要はお仕事・経済アナリストという位置付けなのかしら….…という印象です。

少し前から断捨離(聞こえは良いが要はいらなくなったものの処分に踏み切ること)に積極的になっていた時に『ロジカル家事』のタイトルを見て「ロジカル!しかも家事に!」と大いに惹かれて購入しました。

キンドルに入るまでに少し時間が空いたので、ついでにこちらも読みました。

 

 料理・洗濯・ファッション・片付け・掃除・貯金…生活する上で生じる家事のほとんどが網羅されていましたが、その主軸は家事労働をオートマティックに回すことで人間の手で行う作業を最低限に抑えること。

管理しきれないものがあるという事は、物や作業が多すぎるということだからそこを修正しなさいよ、という話でした。

この本を読んでから参考にしているのは、「不便に感じた事はすぐに修正するべし」という考え方と「1日に3時間、週に一度は一日中家にいる日を作りなさい」ということ。実家暮らしなら自身の部屋がそうでしょうか……。要は、自分の居心地の良い空間を手に入れようよ、ということなのでしょう。家事労働の労力を極限まで削ぐ「ズボラ」さが逞しく、素晴らしく、真似したくなりました。

参考にならなかったのは料理。真似するには少し時間とお金が必要かな……という部分が大きい。野菜コスパリストも面白かったですが、好きなものくらい好きなように食べたいよなーというのが本音。

逆に髪型については、「顔よりも髪の面積の方が広い」に感心してしまいました。

勝間和代さんの近影を見てみると、『断る力』から一転して、フェミニンなワンピースを着てらっしゃいます。これも彼女の「断捨離」の成果のひとつだとか。